トレッキング以外の質問ですみません・・・・
そう言われること、よくあるんです。
問い合わせのメールでもツアー中でも。
僕は山歩き専門のガイドだと思われているのでしょうか? そうだとしたら、かなり残念です・・・・ 僕の伝え方が間違っていたのでしょうね。ごめんなさい、反省します (+_+)
おはようございます、『遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に』 Wintergreen の田中です。 http://www.ilovewintergreen.com/
「カナダ旅行のアドバイザー」です
山歩き以外のことを聞いてはいけないようなオーラが出ているのでしょうか? そんな誤解は一秒でも早く解かないといけませんね。
だって、僕は「ロッキーの遊び屋」でもあるけど、「カナダ旅行」のアドバイザーでもあるから。 山の案内だけしてるわけじゃーないのです。
名刺も作り直そうかな。
肩書を、
●ロッキーの遊び屋
●カナダ旅行のENJOYアドバイザー にするとか、
いや、もっとダイレクトに伝えるために、
●トレッキングガイドじゃないよ (^^♪ ってな補足も入れたほうがいいかな?(笑)
ってことで、
早速Webサイトの「お問合せページ」を修正しました。
ホテルのこと、観光ツアーのこと、滞在中の過ごし方あれこれなど。 分かることは惜しみなく回答します。
リピーターさんはあれこれ頼ってくれる??
すでに一緒に遊んでくれたリピーターさんは、遠慮なく頼ってくれるのが嬉しいね。もちろん、遠慮気味だったりかなり気を遣ってくれちゃう人も多いけど。僕の希望はジャンジャン頼ってほしい。だって、仲間なんだから。1年に1回程度しか来れないなら、まだまだ分からないことだらけで当たり前なんだから。
7月に再訪予定してる あずさ からのお助けメールはこんなんでした。
実はこれ、なーんてことはない。予約したときの飛行機の出発時間がほんの少しだけ早くなったよー っていうお知らせ。よくあるフツーのことです。でも、彼女にしてみたら、ぜんぶ英語だからビビッてしまったってワケ。
内容が分かって、もちろん、あずさは安堵。メデタシ、めでたし! でも、仕組みが理解できないと、些細なことが大きな不安に変わってしまうことも当たり前。まして、英語だと余計に心配してしまう。
「カナダ旅行のアドバイザー」としては、こんなお手伝いで不安を省いてあげたいのです。
あずさ、手術は無事に終わったのかなぁ??
落ち着いたら近況を知らせてくれよ。
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