お天気が悪くてもロッキーが大好きになる理由
「お天気が悪い」という認識の違いを書いてみました。まだロッキーに来たことがない人たちのために。 2分くらいで読めます。
こんにちわ、『遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に』 Wintergreen の田中です。 http://www.ilovewintergreen.com/
カナダの「お天気悪い」→ 日本だと「単なる曇り」
3泊5日の「夜勤明けカナダ」を提案してくれた看護師の杉山さんからのメール→
コレに対して、阿加那がとても頷けることを言ってくれました。
そして夏は特に、
●湿度が高くてベタつく日本、
●ドライでサラサラのロッキー、
そんな両極端な気候だからこその理由。
こんなステキな事実、なかなか知られてないよね。日本とカナダの両方を、いろんな季節で体験した阿加那の言葉だからこそ、説得力がありませんか?
「お天気が悪い」の基準を日本の山のモノサシで計らなくていいよー ってこと。ロッキーを体験してないとイメージ出来ないとは思うけど、とにかく、安心してねー! っていうことです。
とはいえ、ロッキーのお天気は夏でも複雑。快晴かと思えば突然、雪が舞ってきたり、1日の温度差が20度以上になったり。
だから、いつも登山用の服装をお願いしてるのです。歩くコースは六甲や高尾山クラスでも、天候の変化は3,000m級。服装がしっかりしてれば、万が一の風雪でも寒波でもこんな笑顔になれますよ(^^♪
→ 真弓が言ってくれて言葉。とても共感できますね。
冬も夏も、ロッキーを満喫するためには必須です。
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