スキーしてアイスを食べた最終日 トミーとまりりん
朝は1度、その後は強烈な陽射しを浴びながら、最高気温が24度。車内も暖房から冷房までフル稼働(笑) 笑える温度差の最終日は、盛りだくさんの内容で〆てもらいましたー!
●スキーして、
●冷んやりの渓流沿いを歩いて、
●アイスにかぶりついて、
●チキンウィングとビールで最後の晩餐!
月曜日なので啓子も同行させてもらったよ。ありがとう!
おはようございます、『遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に』 Wintergreen の田中です。 http://www.ilovewintergreen.com/
あ! トミーとまりりんだ!
まずは、この画像から。
裕一のお陰でリフト券とレンタル代がかなりの割引きになったまりりんが、お礼に伺いたいとビールを添えての懸尾家訪問。 こういうところが、まりりんのステキなところ。お気遣いありがとう!
そして、アポなしで突撃したにも関わらず、玄関先の真由ちゃんが、「あ! トミーとまりりんだ!」 ってすぐに反応(笑) 嬉しいね、こういうのって。
同じ静岡県人ってことで会話も弾む。裕一、真友ちゃん、ありがとー! まりりん、カナダのお友だちがまた増えてヨカッタね!
まりりんの夢が叶った!
裕一のお陰でたっぷり楽しませてもらったのは、サンシャインスキー場。「Mt.アシニボインを見ながら滑りたーい!」 っていう、まりりんの希望が叶ったよ。森亜希ちゃんの影響が大!
にしても、バカデカイほどのスキー場だから、写真になんか撮りきれない。あっちもこっちも斜面だらけ、コースだらけ。どこに行けばいいのぉ?? って広さ。
滑るコースも広すぎ! 赤印がまりりんやトミーだよ(笑)
最初に乗り込むゴンドラで20分も乗ってる ってなにそれ?? 着いても終点じゃなくって、さらに別リフトで上に上がっていく ってなんじゃ、そりゃ??
カナダのスキー場は、食べ物の持込みがOK
スキー場でのランチだけど、どのようにすると秋山夫妻がワクワクするかな?
①スキー場のカフェで、現地のハンバーガーをかぶりつく。
②啓子が作ったおにぎりを食べる。 我が家が好きなカップラーメンと一緒に。
③啓子のおにぎりを、秋山夫妻が好きな日本からのカップラーメンとかと一緒に。
④秋山夫妻が好みのフリーズドライのカレーとか丼モノを日本から用意して食べる。
滞在中の予報が良いので、スキー場は最終日にする予定。
田中さん
読みならがワクワクですよ~(笑) 1でも2でも3でも4でもワクワクです。
③でいこうかな!
カップラーメン4個持っていきますネ。啓子さ~ん朝から大変だけどよろしくね。
まりりん
って、ことで、こんなランチになったとさ。 まりりん、ありがとー! ラーメン屋さんのラーメンみたいな味でメチャ美味かったぁ・・・・
啓子もたくさん、おにぎり作ってくれてありがとう!
午後からも盛りだくさん!
スキー場は半日で切り上げ、午後からは別メニュー。 まずは、「ジョンストンキャニオン」 の渓流沿いを歩く。
そして、強烈な陽射しでぐったりしてしまったので、アイスでパワーチャージ! 今日もいい顔してるなぁ、ふたりとも(^^)v
で、最後はキャンモアに戻って最後の晩餐。海外の雰囲気を味わいたいっていう、トミーのリクエストに応えてみました。
今回も「トミーとまりりん」だけが喜ぶ内容に全力を尽くしたよ
僕にしかこの繊細な気遣いに気付く人はいないから自分で声を大にして言うけど、「メチャがんばりました!」 自信を持って言える!
4年振りの秋山夫妻。トミーとまりりんが揃っての再会。ロッキーでの再会がメチャメチャ嬉しかった。
まりりんが望むことを事前に準備して、
現地に着いてからはふたりの言葉に五感を使って、
ふたりの表情をじっくり観察して、
「トミーとまりりん」だけが嬉しい!って思えるプラン造りに集中してみました。もちろん、自分なりの失敗もあったし、ふたりの本音は分からないから次への宿題は残ったけど。
それでも、啓子や和田ちゃんの協力を得ながら、僕だけにしか提供できない、ふたりだけが喜んでくれるプラン を目指したのは間違いない。そこに向かって全投資したのはホント。
だから、これからも目指します。
不特定多数じゃなくって、〇〇さんだけが喜ぶ体験を。
自分と一緒に遊ぶ人だけをじっくり観察します。だから、本当は事前にいろんなこと、話してもらいたいんだけどね。でも、「お客とガイド」 っていう関係だとお話してもらえないしね(笑)
まりりん、トミー、改めてありがとう。
次回も楽しみに待ってます。帰りの安全を祈ってます。
全力を尽くしたから、疲れたよ。
少し寝かせてください(笑)