8/25 お帰り佳子! ようこそ敦子! その③
佳子と敦子と遊ぶ3日目。今日が彼女たちのロッキー滞在最終日。 バンフに7泊もしてくれたふたりだけど、楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうみたい。
ロッキーがいつまでもふたりの心に刺さるよう、今日も全力で遊んでもらいましたー!
こんばんわ、遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に 「カナディアンロッキーの遊び屋&ENJOYアドバイザー」、田中康一(たなか こういち)です。 http://www.ilovewintergreen.com/
日々をがんばってる人にはロッキーからのご褒美がある
朝のバンフはどんより空だったけど、1時間以上も移動するとすっかり明るい空が迎えてくれましたよ。お陰で1日中、快適な山歩きを堪能できたと喜ぶふたり。
後から聞いた話によれば、バンフやキャンモアはかなり雨が降ったみたい。同じロッキーでもトコトンお天気が違うんだね。 日常を頑張ってるふたりには、ちゃんとロッキーからのご褒美が用意されてる。がんばって日々を過ごした分だけ、笑顔いっぱいになれるのがロッキーです。
氷河期を想像させる荒涼とした世界を歩く
今日の選択肢は「アイスライン」 カナディアンロッキーでいちばん落差のある豪快な滝からスタート。
たくさんの氷河を間近に見れるだけでなく、氷河が移動した証拠になる傷跡などが岩盤に刻まれてます。まさに、氷河期を想像させてくれる景観が魅力的。広すぎて写真じゃ伝えきれないんだけど・・・・(^-^;
寒冷地だけに生きる「ヤナギの種類」や、氷河期から今を生きる代表種くらいしか生息してない、荒涼とした中を歩けるのも斬新!
私、このコースを歩けてウレシイ!
そう叫ぶ敦子の笑顔はホントに嬉しそう。
そして、その笑顔が伝染してきて、ぼくまでこのコースをより魅力的に感じてる。佳子の笑顔だってさらにパワーアップ!
先日のブログにも書いた、まさにこれが「ミラーニューロン」だね!
おかげ、お陰の「げ」で暮らせ
こんな嬉しいご縁を繋いでくれたのは、佳子と敦子の共通の友だちの「あいあい」 ぼくはまだ会ったことないけど、いつかロッキーを一緒に歩ける予感はたっぷり。
あいあいへ→ マジで感謝!! ありがとう。
「あいあい」のお陰、
佳子と敦子が前向き・上向きに日々を頑張ってくれたお陰、
ロッキーが味方してくれたお陰、
たくさんの「お陰」があったからこそ、ぼくも幸せいっぱいの毎日でしたよ。
締めくくりは「まったり過ごすいい時間」
佳子と敦子と過ごす最後の時間は、バンフには似合わない? オシャレなラウンジへ。
失礼極まる彼女たちの反応にも、すっかり嬉しいぼくです(*^^)v
暮れゆく夕日を見ながら、ロッキー再訪に想いを馳せる時間。いいね!(^^♪
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