ホテルのお部屋編 「たびせん」のツアー
こんにちわ、遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に 「カナディアンロッキーの遊び屋&ENJOYアドバイザー」、田中康一(たなか こういち)です。 http://www.ilovewintergreen.com/
6月の「たびせん」ツアーに参加される皆さんへのブログ記事第3弾。
ホテルで皆さんが戸惑うことを補足
●皆さんが利用するふたり部屋です。
●暖房に戸惑う人が多いんですけど、調整はこれ探してください。
窓のすぐ下にあるこの装置は、音が騒々しいうえに調整が難しいです。
●お部屋でゴミの分別はほとんど必要なし。空き缶や空きビンのみこの容器へ。 プラや紙類などもそのままゴミ箱へ。
●お手洗いとお風呂はこんな感じ。
当然、ウォッシュレットではないので、気になる人は赤ちゃんのお尻ふきなどを日本から持参するといいですよ。我が家はキャンプで多用するので、残ったら寄与してください(笑)
シャワーが壁に固定式なので、苦手な人は洗面器を持参すると安心です。
●排水口の下を手で下げてもらうとシャワーに切り替わります。珍しい仕組みなので、かなりの人が戸惑います。
お風呂に備え付けのシャンプーや液体石鹸は、肌荒れがすると女性たちに不人気です。肌が弱い人は日本から持参してもらうか、
洗面所にある石鹸を使ってください。天然素材で安心です。
僕からも天然素材で造られた「アボカド石鹸」の切れ端をプレゼントしますよ。
●キッチン周りです。
●電子レンジやトースター、やかん などがあります。
●食器類、フライパン、お鍋なども。包丁はお伝えしてあるとおり、切れ味がまるでナシです。調理する予定の人は日本から持参を。
●宿泊客専用のジャグジー(泡風呂) お部屋のお風呂ではムリだけど、ゆっくりお湯に浸かることができますよね。水着が必要です。
「スーパー編」と「自己紹介編」も読んでね!