6/01・02 啓子の家族と Day9・10
利用者のための配慮がいっぱい、
だから、みんなが笑顔がになれる
大阪から滞在中の、啓子の両親&弟を1泊キャンプに連れ出してきました。
これ、今回のビッグイベントのひとつ。
なんせ、キャンプ未経験のお父ちゃん・お母ちゃん。
慣れないテント泊では楽しめないかも ってことで、思案した結果、
カナナスキスの特殊キャンプ場で、
「トラッパーズテント」なる、すでに設営済みの施設を利用しました。
雨風をしっかり防ぐ頑丈な素材。
4つのベッドは大人が寝るには十分の長さ。
使用することはないだろうけど、万が一のためのストーブも嬉しい配慮。
ウレタンマットが敷かれてるので、寝心地が良くてあったかい。
寝袋だけ持参すればいいだけ。
今回、画像を撮り忘れたけど、
室内にぶら下げる「ランタン」がかなりポイント高し。
これを点けたまま寝れば、かなりの暖になること間違いないです。
みんな、暑いくらいだったと言ってたし(笑)
快適さを満たすための工夫と配慮がいっぱいの宿泊施設ですよ。
利用者のことを本当に考えている って感じます。とても参考になります。
トイレもシャワーもとても清潔、ニオイなし。
きちんと清掃されていることが伝わってきます。
ピークシーズンを外してるという理由もるんだろうけど、それだけじゃないね。
だから、みんながこんなステキな笑顔になるんだろうね。
特にこの画像、フェイスブックでかなりの反応でした。
大黒様みたいって(笑) ↓
お父ちゃん、薪割りありがとう。
田中の母ちゃんも一緒に連れて行ってもらいました。
ヨカッたね、母ちゃん!
新緑とお花がいっぱい! そして、笑顔もいっぱい
キャンプ場は我が家から、わずか1時間。
そして、その手前には花や鳥が楽しめる自然公園があるのです。
当然、そこで遊んでいきましょ!
お父ちゃんはお花の接写が楽しかったようで、かなりのドヤ顔(笑)
お花の知識はなくても、撮ってみたい気持ちにさせる環境。いいね!